「音声認識サービスを開発したいけど、認識精度が不安」
「ユーザーに上手く音声認識を使ってもらうためにシステム側で制御できないだろうか」
このようなお悩みはありませんか?
今回は、音声認識開発歴22年のベテランエンジニアが、音声認識サービスの開発時に押さえておくべきポイントについて
計2回のシリーズ形式で詳しく解説します。
開発済みのアプリケーションにも活用できますので、お見逃しなく!
第1回では、以下の2つのポイントについてご説明します。
①音声認識の前提条件とポイント
音声認識技術にはメリット・デメリットがあります。また、音声認識する内容や利用シーンにも向き不向きがあります。どのように音声認識を使うかの前提条件を検討することは非常に重要なので、そこのポイントをお伝えします。
②快適に使うためのUI・UX
音声認識システムにありがちな「いつ喋ったらよいか、何を喋ったらよいかが分かりにくい」を解消するために、ユーザーが迷うことなく快適に音声認識を利用できるようなUI・UXの工夫について解説いたします。
当日はチャットにて質問もできますので、この機会にぜひご参加ください。
<こんな方におすすめ>
・音声認識サービスを提供したい/提供している開発・企画職の方
・開発している音声認識サービスの、認識精度をもっと高めたい方
・音声認識開発のノウハウが知りたい方
タイトル | 【開発者向け】 これだけは押さえたい!音声認識導入で失敗しないシステム開発のノウハウ(1) ー要件定義とUI・UX編ー |
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見逃し配信期間 | 2024年7月31日(水)17:00まで |
参加費 | 無料 |
講師 |
株式会社アドバンスト・メディア 大学で音声認識の研究を始め、音声認識専門ベンダーであるアドバンスト・メディアに入社。 |
視聴方法 | 右記フォームよりお申込みいただくと、自動返信メールで視聴URLが届きます。 |
注意点 |
※ 本ウェビナーを許可なく共有したり、撮影や録画をすることはお断りしております。予めご了承ください。 |
お問い合わせ | 株式会社アドバンスト・メディア ACP ウェビナー事務局 Mail: ami-pfdo-webinar-ml@advanced-media.co.jp |
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