開発者が解説!オフラインで動作する音声認識の組み込み方法

 

このウェビナーでは、オフラインで使用できる音声認識エンジン「AmiVoice SDKについて開発者視点から特長はもちろん、データエントリーでの音声認識活用事例や、サンプルを使った具体的な音声認識の実行方法まで詳しくご紹介します。

音声認識開発時によく抱く「オフラインで使える音声認識サービスを開発したい」「音声認識サービスを開発したいが、数値やアルファベット、製品名、単語をうまく認識しない」といった悩みを、音声認識システム開発者が解説します。

当日は、チャットにて開発者に質問もできますのでこの機会にぜひご参加下さい。

AmiVoice SDKとは

ネイティブアプリの開発時に音声認識機能を組み込む開発キットです。スタンドアローンでの動作が可能で、製品名や数値、アルファベット、「次へ」「確定」といったコマンドワードの認識を得意としているため、製造・物流現場や倉庫でのデータエントリー業務に利用する機器への組み込みやアプリ開発に広く活用されています。

ウェビナー概要

  • データエントリーでの音声認識活用事例
    ー食品の仕分け、伝票作成・荷受け、帳票入力
  • AmiVoice SDKの特長、提供方法
  • ローカル認識(スタンドアローン認識)のメリット
  • 特定の単語のみを認識する「ルールグラマ認識」のメリット
  • AmiVoice SDKの利用方法(実演デモ)

こんな方におすすめ

  • 音声認識を製品に組み入れたい方
  • 音声認識でのデータエントリーを検討している方
  • AmiVoice SDKを利用して開発を進めたい方

※本ウェビナーはエンジニア向けの内容です。

ウェビナ―の詳細

タイトル

開発者が解説!
オフラインで動作する音声認識の組み込み方法

日程 12月5日(木)16:00~17:00
参加費 無料
講師

株式会社アドバンスト・メディア
永井 一次

音響好きが高じてアドバンスト・メディアに入社。15年以上、AmiVoice SDKや製造・物流業界向け音声認識サービスなど、幅広い開発に携わる。AmiVoice SDKの開発ライセンス購入企業へ技術講習会を実施。

視聴方法 右記フォームよりお申込みいただくと、自動返信メールで視聴URLが届きます。
注意点

※ 本ウェビナーを許可なく共有したり、撮影や録画をすることはお断りしております。予めご了承ください。
※ 内容は予告なく変更になる場合がございます。
※ 競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。

お問い合わせ 株式会社アドバンスト・メディア ACP ウェビナー事務局
Mail: ami-pfdo-webinar-ml@advanced-media.co.jp

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